バインダー修理

麦の収穫時期が来た。
すでに温かい海沿いでは麦秋の黄金色になっていたりする。
我が家の栽培している小麦は寒い地方の強力粉でどうしても収穫時期が少し遅くなる。
ライ麦も強風に傾きながら晴れると傾きを自分で起こして成長している。
どちらも20日過ぎに刈り取ってハウスで乾燥させてから脱穀の予定。
すでにすずめが狙っているのであまり時間をかけられない。
ということでバインダーの登場だ。
バインダーとは稲や麦を刈り取って、なんと紐を結んで束ねてくれる優れもの。

2年前の稲刈りのときに突然エンジンストップして動かなかったバインダーを修理に出してみてもらった。
幸い大事でなくて駆動チェーンが外れてクラッチが入らなかっただけと判明。
エンジンのオーバーホールと合わせて15日に引き取りに行く。
すでにほとんどの農家では使用していないため大事に使うようにと年配の方からも忠告されている。

田植え機も機能的には問題ないが、プラスチックパーツが劣化しているので
ちゃんと保管して、予備のあたらしい田植え機を修理しておくことにする。
1年に数日使うだけの機械なので20年以上前の機械でも問題なく動作するが、
プラスチックパーツの劣化やタイヤの劣化、キャブの不良などで使えない場合がある。
修理をすると田んぼでの収穫よりお金がかかったりしたが、規模を少し拡大したので
機械は必須になっている。

規模拡大はさらに収穫物の保管場所や選別作業などにも影響が出てきている。
いろいろ試行錯誤の年としてチャレンジしている。
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by dug-wara | 2011-06-13 21:08 | Comments(0)
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