一日中、大多喜町の建設課のスタッフが重機を使って作業してくれた。
おかげさまで無事開通した道路を確認しながら街中に下りてみると
台風の被害はほとんどなかったような平和な世界だ。
工事の担当者は町中ずたずたにやられたといっていたが、ライフラインが1本しかない
わが伊藤区を優先して工事してくれたのはとてもありがたいことだ。
山の田んぼは以前のがけ崩れの場所から川の水が氾濫した様子。
しかし過ぎればたいしたことはなさそうだ。とよく見ると
落花生をシートでくるんでおいたのに場所が移動している?
いろいろあったようだ。
しばらく落ち着いてから片付けることにしよう。
明日からも予定がいろいろあるので何事もなかったようにできることをひとつずつかな。