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在来種

我が家で蒔く種は在来種と呼ばれている収穫した種から次の播種が可能なものだ。
ほかの農家に聞くと在来種は発芽時期、成長がそろわないので収穫時に手間がかかると
敬遠気味だ。有機農業を志している仲間も大手種苗会社からF1の種を購入して育てている。
それぞれの考えと思っていた。
しかし、遺伝子組み換え種子のことを調べていると・・・・

遺伝子組み換えによるいろいろな出来事はモンサント社を検索していろいろ出てくる。
おいしいかぼちゃが食べたい!安心な穀物を育てたい!在来種の作物を安心して食べたい!

脱原発も大切だが
有機農業でもたくさん使っている石油も問題だが
農業資材もそのままでは土に戻らない
さらに農薬の様々な問題だけでなく
種もF1や遺伝子組み換えの影響で在来種まで交雑や遺伝子変化の事例がある

種のことは野口種苗というところが在来種を大切にしている
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by dug-wara | 2011-05-30 00:23 | Comments(2)

さつまいも

去年の干ばつで収穫できなかったあずきは食べていなかったので最近になって
影響があったことがわかった。
サツマイモは去年やきいも製造機の使い方もわかってたくさん栽培して保存用の室に
入りきらないほどの収穫があった。
11月から焼き芋を作り始めたがとにかくおいしくできない。中のほうまでしっとりとろりと
仕上がらないのだ。何回か試して結局製造を中断した。
3月を過ぎて普段なら残り少なくなる時期だが去年収穫した芋を焼いてみると
甘くてしっとりのおいしい焼き芋がやっと焼けた。
それから徐々に食べて今年はまだ最終回の分が残っている。

芋は時間をかけておいしくなることがわかった。
おかげさまでまだおいしくいただいている。
今年はまだ作付けしていないけど少しは作る予定だ。
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by dug-wara | 2011-05-27 16:48 | Comments(0)

あずき

先日アースデーのお餅つきに使うあんこを作るときの話題。

我が家の大納言は今年蒔く種くらいしか収穫がなかったので
有名な北海道の豆を仕入れてあんこをつくった。
もともとのあずき好きなのでちょっとつまみ食いをしたら
なにかおかしい?

いつもと同様に似たはずのあんこにえぐみがのこっている?
ありゃ!なにか特別な調理方法でもと販売先のWEBをみても
なにも情報がない。
で、直接電話をしてみると北海道から折り返しの連絡があった。
茹でこぼした後にあくぬきで2回水を取り替えてから煮てほしいとのこと。

こんなこと初めてといろいろ調べていたらどうやら去年の干ばつのえいきょうで
豆の出来がいまいちらしい・・・
では地元のいつもおいしく食べている普通の小豆を購入して
同じように2回水を取り替えて煮てみると・・・多少の差はあるがえぐい
こりゃ確実に去年の小豆が原因と判断してよく茹でこぼしをしてあんこに仕上げた。
2回茹でこぼして似たあんこはえぐみは気にならないほどにおさまったが
小豆のうまさも????消えてしまったようだ。

我が家で育てた小豆のおいしさを再認識した。
おととし収穫した大納言を1袋残してあるので、
ことしこそおいしい大納言を収穫できるように祈っている。

農家の人たちは2年分の食料の備蓄もしている。
どんな作物のたねでも不作の年のことを考えて2年分は保存しておくと安心だ。
多少の天候の変化には経験で対応することもできるけど
去年の干ばつの影響はまだまだ残っているようだ。

そして今年は入梅が2週間は早いらしいので日照不足か?
農作業を始めてから数年、一度として同じ気候の時はない。
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by dug-wara | 2011-05-27 16:39 | Comments(0)

アースデー千葉

今年は会場が変更になって中央公園での開催、狭い公園にブースがたくさん出店していた。
我が家は主催者の企画で餅つきをしてあんこときなこのふるまい餅というスタンスで一般出店はしなかった。
この時期に納屋から餅つき道具を引っ張り出して、車に満載してでかけた。
久しぶりに出会うお友達と震災に思う気持ちを話したり、今年の畑の作付けのことや
今年のイベントの予定の話とかいろいろ話して情報交換をたくさんできてとても有意義だった。
寺田本家の香取80のさらにますます進化した味を味わって、おちちやさんのクッキーを食べて
自家製の餅を食べて、アースマーケットのくじを引いて、大地に勤める友人の話を聞いてきた。

みんな心の中では吐き出したいものがたくさんあるのが伝わってくる。
みんな現実を受け止めるのに躊躇している。
脱原発をはっきり主張するのも世間を気にしてできないでいる人もいる。
何でも行政に任せるような言い方で自己責任を逃れる人たちがいる。
心の中心に脱原発をしっかり刻んでおかないと、
将来は原発の使用済みのごみだらけの日本を認めることになる。
何十年後かまた今と同じような問題が起こることをやめるために必要なのは電気の使用量を減らすこと。
今までより少し質素な生活がかっこいいという社会を作れる子供を育てること。
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by dug-wara | 2011-05-21 17:59 | Comments(0)

そば打ち

あつまんべ市に出展している、花月庵みのしまのご主人に誘われて
今回は生粉打ちで指導をお願いした。
簑島さんのおそばの旨さはそば粉のよさとつゆの絡みの微妙なバランスで、
そば粉100%のそばを冷水でさっと打つ手際のよさ!
修行が足りないのは菊練りの工程が自己流でもう一度基礎から
こま板は慣れだと思うが速さの秘訣を新しく習得したので
練習と道具のリフレッシュか?

そばの種を蒔いて収穫したそばを自家製粉してそばを打つ

すべてを貫いているみのしまさんに今回も脱帽
そもそも畑でそばを栽培してと夢に描いたことを
現実にしている人がいる。
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by dug-wara | 2011-05-16 17:35 | Comments(0)

農作物と内部被爆

これから収穫する小麦やジャガイモなど、今年は順調な育ち方で楽しみだったが、
放射能汚染という観点から考えると安心していられない。
山菜や葉物を今年はほとんど食べていないが実際の汚染状況が確定するまでは、
収穫しても人の口に入るようなことがあってはならない。
直売所に出荷したり、独自ルートで販売されている農産物は生産農家の意識の中にも、
放射能について気にしていないのか畑で収穫してそのまま販売している。

直売所で手に入る新鮮な野菜は、放射能に関してノーチェックだ。
自給用の野菜なども同様で、食べれば確実に内部被爆する。

親として今できることは
子供が次の次の世代に、
いのちをつないでいけるように
子供たちの内部被爆を最小限に抑えること
原子力に関して正しい知識を教えること
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by dug-wara | 2011-05-10 08:29 | Comments(0)