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お母さんたちはどのような真実を求めているか?

放射能の風評被害という言葉がある。
この真実はどういうことかというと実際測定したこと以外は
風評だということ。

ある直売所の話
この時期に不検出の野菜で売り上げを伸ばしている。
どこで測定したのか?
よくわからない・・・
不検出と表示すれば野菜は良く売れるらしい。
が事実はそこにはない。

放射能の測定値を表示した卵の販売業者の話
2ベクレルの表示で卵が売れなくなった。
不検出の表示のほうが良く売れるらしい。
が不検出の限界値が20ベクレルだったりする。

あるホットスポットの地域の野菜の話
ホットスポットでも不検出の野菜がある。
しかし検査機関の測定限界地は1ベクレルだったり
20ベクレルだったりする。
どのような基準の不検出なのだろうか?
ホットスポットでの移行係数を正確に把握して
本当の真実を知るべきだ。

しかしよくある話。
あそこの地区で何ベクレルだったからこの地区も大丈夫だろう。
これも風評被害だ。風評被害であることを理解してほしい。

実際、計測した事実以外は風評被害の被害者であるかもしれないし、
もしかしたら加害者かも知れない。

測定するには高価な機械が必要だ。
測定したデータで野菜を販売したらその価格は高くなる。
できれば表示しないで販売したいと考える農家のきもちもわかる。
でも事実だけが真実だ。

ドイツではチェルノブイリの事故から3年後に放射能汚染された食品の問題がピークになったとの話だ。
出荷できない牛乳からチーズになって出荷されたり
その乳清が粉末になって粉ミルクに混ぜられそうになったり、
チェルノブイリのときの話はまだネットがあまり使われていなかった時代なので
データが少ない。

測定して事実を知ろう。
事実から話をしよう。
我が家では測定したデータを公表しないでいる。
我が家の測定結果からの風評被害を防ぐためだ。

我が家の食品を買い求める消費者には正しい情報を伝えることにしている。

そして正しい情報を知りたい人の手助けをすることができるようになった。
調べたい検体、土壌、野菜、お米、食品、水などを調べることができる。
正しいデータをお知らせすることで正しい知識を身につけるお手伝いをしたい。
それがそれぞれの考え方とか想像を超えた真実であることを受け止めて
覚悟の上で毎日の食卓を楽しくすごそう。

そんな時期が来たと思うこのごろ
そして真実を知るためにお手伝いをさせてもらうことができればと
6ヶ月かかってたどりついた自分にできることだ。

参考まで
日本での食品の流通基準は500ベクレル(キログラム以下同様)以下
お米の流通基準も一緒だけど不検出基準は20ベクレル以下
ドイツの食品基準は大人8ベクレル以下、子供4ベクレル以下
繰り返すが日本では基準が震災後500ベクレルになったけど
これって安全ではないかもしれない食品が全国で流通しているということかも?

有機農法などの食品検査では20ベクレル以下で流通しているか
その検査から想像して、うちのも大丈夫だろうと出荷している
有機農法だから大丈夫とか風評にはきりがない。

事実は1ベクレルまで測定できる方法で検査をして
ドイツ並みの基準で判断するのが最良の選択と思う。

測定した真実から徐々にその地区で栽培された野菜は安全を確認できるが
流通する加工品や食品についてはしばらく注意が必要だと思う。

10月半ばに放射能の検査体制を整備する。
詳しくはそのころに公表する。
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by dug-wara | 2011-09-29 19:53 | Comments(0)

まくわうりその後、

本日チェックしました。
小さな1つに小動物の引っかいた跡があった。
完熟直前に全滅する可能性もあるので、網をかけて
収穫かごで防御するか?明日で間に合うか?

と、かなり心配だ。
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by dug-wara | 2011-09-28 19:16 | Comments(0)

落花生、まくわうり

ちょっと早いが、落花生を収穫して茹でらっかで食べた。
今年は去年の半分ほどの作付けで様子を見ている。
地中に実をつける落花生の収穫時期はもう少し遅くなりそうだ。

畑の堆肥置き場にいまごろマクワウリが鈴なり状態だ。
去年のこぼれ種から発芽して他の雑草に負けず雑草の上に登って
たくましく育っている。
実は地面に隠れているので他の動物も気がつかない様子で
数日中に収穫予定だ。
こぼれ種で収穫・・・・理想的な農業だな!
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by dug-wara | 2011-09-27 21:19 | Comments(2)

台風通過!!

とりあえず台風通過の模様
今のところ自宅に被害はないが、いつものことで部屋の中を突風が通り過ぎる・・・
部屋は締め切っているのに、改装工事のときに手抜きをした部分が最近気になる・・

畑の被害は大きくは出ないと思うが、明日の風景はちょっとやられたといった感じだろうなぁ
でも最近はその後の作物の立ち直りを信じているので、ビニールシートや
寒冷紗の修復などをやるくらいかと思う。
小川に積み上げた土嚢は今日の時点ですべて流されていたので、明日以降作るか
来年まで放置か?ブロックでもコンクリートで積み上げて固定するか?

ハーベスタがシートをかけて屋外にあるがまあ多少ぬれても大丈夫か?
とすべていい方向に考えておやすみなさい。
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by dug-wara | 2011-09-21 20:12 | Comments(0)

0ベクレル

放射線の測定をはじめた方といろいろ話してきた。
その話は後日まとめられたら書くとして、
我が家の飲用にしている湧き水を測定してもらって
1ベクレルまで計ることのできる機械で0ベクレル表示
ほぼ、ないとのこと。
20ベクレル以下で不検出といわれても・・・
と思う気持ちをすっきりさせてもらった。

他にもいくつか測定してもらって、基本不検出
ストックしてある穀物やイモ類も徐々に測定して
正確な値を表示して販売することになりそうだ。

来年への展望がまたひとつ開けてきた。
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by dug-wara | 2011-09-20 17:19 | Comments(0)

だいこんとごぼう

明日から雨との予報を信じて種まきをした。
ごぼうの種は今年採取した種なので冷凍庫で冬を経験させて
発芽スイッチをいれてみた。
大豆も少し水がほしい様子。
黒豆も小糸在来もふっくらしてきて今年は枝豆の時期が
多少早めになりそうだ。

オクラの種も大量に自家採取した。
天日で乾かしてから種を選別する。
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by dug-wara | 2011-09-19 13:17 | Comments(0)

あらぬか

米のもみを籾摺りした後に、玄米ともみがらができる。
籾殻を地元の人はあらぬかといっている。
ほとんどの農家の人は処分するか畑で燃やしてしまう。
我が家では貴重な資源として薫炭をつくる。
籾殻を薫炭機の上に山にして煙突から燃えた新聞紙などを入れて
蒸し焼きにする。一晩で炭ができている。
多孔質の薫炭は微生物などの住処になったり、放射性物質を保持したりと
土壌の活性化に活躍してくれる。

今年は去年までの薫炭を畑にすきこむ計画だ。
今まではマルチ養生した畝の株もとにかけて
水分保持と雑草対策としている。

軽トラ1台分を山にした。天気の様子と相談しながら作る予定。
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by dug-wara | 2011-09-16 20:30 | Comments(0)

黒米脱穀

夏のような天気の中、黒米の脱穀作業。
ハーベスタもいたわりつつ使っているので、
軽トラに、おだがけして乾燥した黒米の稲穂の束を満載3回分を脱穀、
途中、以前から交換時期になっていたベルトが限界だったので
ホームセンター2店をはしごして購入したベルトに交換した。
ハーベスタの調子は良くなって無事終了。

1本ほどダメージの少ない特殊なベルトはネットで注文した。
農機具屋さんの価格の30%ほどで購入できた。

収量は初めて作付けしたころと同じくらい。
黒米はコシヒカリより早稲で、今までは田植えしてすぐに花が咲いてしまう印象だった。
今年はいつもより2ヶ月ほど早い田植えでそれなりの収穫だ。
分けつも少ないので来年は3本くらいずつ田植えをしてみよう。

黒米入りのお赤飯までもう少しだ。
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by dug-wara | 2011-09-15 22:36 | Comments(0)

畝2本

暑い真夏のような日を浴びながら1日かけて畝2本を作った。
春から放置してあった畑を草刈して、草を掃除して耕耘機で耕してみて
夕方まで放置してある程度土が落ち着いてから牡蠣ガラ石灰を撒いて
マルチを張った。

3日ほど置いてから大根とごぼうを播種予定。

雑草の畑を耕して畝つくりまでするのは開墾ほどではないが、
かなりエネルギーが必要だ。
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by dug-wara | 2011-09-14 20:51 | Comments(0)

黒米の天日干し

黒米の収穫時にバインダーで作業ができるように田んぼの両側を手で刈り取った。
その分を畑の小屋に干しておいたが水分計で比較すると天日干しのほうが良く乾いていたので、
おだがけの竹を開いている畑に組んで干した。
黒米はよく乾燥させて我が家の籾摺り機にかけてから手選別する。
選別作業をかけるほど仕上がりがきれいになるのが楽しみだ。

今週中には脱穀する予定だ。
今年も去年並みの収量か?
種を更新したので真っ黒なお米を期待しているのだが?
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by dug-wara | 2011-09-11 21:00 | Comments(0)