<   2011年 10月 ( 16 )   > この月の画像一覧

ガイガーカウンター

ドイツ製のガイガーカウンターを注文してすでに6ヶ月がたった。
発送予定が7月から9月そして10月初旬、そして今日確認して28日までには発送
とほぼあきらめたように待つだけになっている。
しかし、円高で相当安く手に入りそうだ。
これから購入を考えている人は価格も落ち着いたので
精度がはっきり保障されている定評のある機種をお勧めする。

震災の直接的な影響はすでに収束段階だがこれから冬の北風とともに
乾燥した空気が地表のチリから舞い上げた放射性物質を運んでくる可能性があるので
北風の強い日には半年振りにマスク生活という可能性もある。

マスクは4月のうちにストックしてあって野良作業にも便利に活躍している。
ガイガーでできることは限られていることもわかってきたがホットスポット発見には
大切な機器なので今後の生活の中では生活必需品になる。

この機会を選んだ理由も近日到着したら徐々に報告できる。

食品検査は方法は確立したので新しい収穫物のたびに測定して
安心できるダグとワラにしたいと思っている。
同時に我が家で測定してドイツ基準でぎりぎりの作物に関しては
現在販売しないで処分する方向で検討している。
もったいないけど我が家で明確に測定された唯一の作物なので
ダグとワラの信用問題としてあきらめることにした。
しかたないな。
土中より低い値なので種としては播種可能だと判断している。

その代わり同じ作物を他県の有機農産物を我が家で加工販売する予定だ。
損害は計画していたことが1年遅れることか。

東電、本当は怒っているぞ!!
[PR]
by dug-wara | 2011-10-26 19:54 | Comments(0)

除染と焼却灰

放射能対策として
居住している地域の放射線量が高い地域では除染がキーワードになっている。
また許容範囲の汚染地区では焼却灰に濃縮された放射性物質の処理がキーワードだ。
しかし、以前考えていたこととして汚染の総量は30年以上で半分になるかどうか?
ということを考えると汚染物質をどこに集積して安全な地域を作るかという考えでは
2つのキーワードは同じ課題で考えるべきだと思うようになった。

まず必要なのは測定機器を食品レベルまでの精度は要求されないので
安価な機器で一家に一台、処分場の周りには特にたくさんの測定器を配布
することで住民の意識レベルを上げて監視できるようにして
処分場をゴミと隔離して放射線物質処置施設として管理するようにすればよいのでは?
特に心配されている地下水の汚染などはチェルノブイリでも
川に流れ込むなどのことがなければ浸透層を作ってろ過しておけば
25年で30センチしかセシウムは浸透しないといわれているので
表面に種が風で飛ばない植物を植えておくような方法でも
施設としては場所の選定はできると思う。

みんなが放射性物質に対して正しい知識で集積場所と居住地域を分けて
生活できるようにするしかない。まったく・・・・・・

以上最近話が途中で終わってしまったブログ友達へ
[PR]
by dug-wara | 2011-10-26 10:26 | Comments(0)

えだまめその後

黒豆の枝豆が旬だ!
小糸在来はすでに大豆の味に変わりつつあるが
遅く花が咲いて育った黒豆は今がベストな味加減
今年はたくさん作ったのでいくつか実験的な収穫をしたいと考えてみた。

枝豆はよく枝について販売されているが
我が家で収穫して放置されていた枝つきの枝豆は
数日たってから食べてもおいしいのだ。
これはもしかしていちばんよい収穫方法かもしれないと思い始めて
いくつか実験を始めた。

という時間的なよゆうはほとんどない時期だが・・・・
お手伝いしてくれる人の協力で実験を始めている。
結果は・・・・・・お楽しみに!
[PR]
by dug-wara | 2011-10-25 17:54 | Comments(2)

ハーベスタ

10月20日から23日まで、長野県のこだまの森で行われた
フリーコンサート「ハーベスタ11」をお手伝いしてきた。

フォレストジャムで縁のつながったアーティストたちが
ダチャンボの主催するこのフリーコンサートに出演していた。
キングダムアフロックスやサンパウロは今年のフォレストジャムにも出演する。

このイベントのすばらしいのはダチャンボのメンバーが会場全体を
ボランティアスタッフと一緒に体を動かして運営していたことだ。
ハーベスタが始まったのも自分たちで運営できると始めて
フリーコンサートでそのつながりは大きく花が咲いた感じで
会場全体、主体的にお祭りを楽しむ人たちであふれていた。
会場指示も最低限で管理スタッフもわずかなのに、
キャンプする場所がなくなると迷惑のかからない場所にあちこちにテントが
広がっていくようなことも特に問題にならず秩序が保たれているのが
集まってきた人たちの気持ちを表している。

主催者は集まったオーディエンスが主役であることをよく理解していている。
私が手伝ったのは一番小さな「きのこステージ」で
モーフの旅とYAOAO、noentry、りゅうた、たね、カムアソウトライブ
などの演奏が始まると徐々にキャンプサイトから集まってきていい雰囲気だった。

フリーコンサートは自由な空間を作り出すマジックで
多くの人たちに聞かれたのが私が野外コンサートの
仕事をしていた頃もこんな雰囲気だったのか?
その答えになったかわからないけど、ボブマーレーが
日本でコンサートをやったときに日本人は初めていすから立ち上がって踊った。
その前は立ちあがろうとすると警備員が抑えるのが普通だった・・・・

そして今回の3日間はグレートフルデッドのコンサート同様の3日間で
初日は会場セッティングの仕上げをしながらゆっくりと
2日目は最高の盛り上がりで、最終日はお祭りと後片付けといった
流れがあることを感じてきた。

ある人はウッドストックのようだといい、ベトナム戦争の中で
ラブ&ピースをテーマに社会が戦争経済にのめりこんで行くときに
若者は行動でカウンターカルチャーを作り上げてゆくきっかけになった。
まぁ、今回のフリーコンサートもダチャンボのAOさんが書いているように
震災後の貨幣経済の崩壊をこころのつながりでフリーキャンプフェスとして
実現したという意味では今の社会状況にお金でない価値観で
これだけの人が全国から集まってコミュニケーションしている姿は
それだけで大きな社会的なメッセージなのだ。

まさに自分たちの世代が20年以上前に描いていたイメージが進化して具現している。
政治に対する距離感や、違った価値観の人たちとのコミュニケーション
脱原発に関する意識など、自分からは情報発信していなくても
ネットでつながるコミュニティは確実に広がっている。

しばらくハーベスタで起きたすばらしい事象を自分なりに受け入れてみようと思っている。
[PR]
by dug-wara | 2011-10-24 20:06 | Comments(0)

畑の準備

えだまめを楽しんでいる間にも畑に作付けする予定の
作物はすでに来年の春に収穫する作物に移りつつある。
畑の作物を片付けて耕してマルチを張って準備しておく。

来週からはこの作業に入りたいのだが・・・・
11月の雨が続く日々のまえにできる範囲で
無理をせず、イベントスケジュールとにらめっこ・・・・
[PR]
by dug-wara | 2011-10-20 00:03 | Comments(0)

みどりもちの脱穀

明日からの雨の前にとハーベスタで脱穀した。
年末の餅つきが楽しみだ。

友人が稲わらをお正月のお飾りをつくるのに使ってくれている。
明日は神社のお祭り(収穫祭)
今年も神社の注連縄を作らせてもらった。
来年は注連縄用のわらも栽培してみたい。
稲穂ができる前に刈り取ったわらが良いとのこと

少し刈り取らずに残して種子を収穫して翌年の栽培に使うとのこと
[PR]
by dug-wara | 2011-10-18 19:58 | Comments(0)

ナタ爪取り付け完了!!

一日かかってトラクターのメンテナンス、ナタ爪をすべて取り外して新品を取り付ける。
かなり古くから交換していないので、さび付いて専用工具でも悪戦苦闘、
午前中で30本のうち8本、残りを午後3時過ぎまでせっせと交換した。

大変な作業で、専用工具を使っても最終的には人力で体力勝負!
こんなことなら耕耘機の中古でも買って耕したら一日で終わったなぁとか
考えながら30本すべてを本体にさび付いている状態からハンマーで
叩いてはずして、新しい爪を新しいボルトで締めてゆく。

とにかくさびたねじは素直に回らないし、さびた爪がとれないのだ。
このようなときに役に立つのはCRC556!
浸透させてから作業をしてなんとか作業終了した。
まだまだメンテナンスするところはたくさんある。
試運転は来週後半か?いや来週も他の予定が・・・・
[PR]
by dug-wara | 2011-10-17 20:05 | Comments(2)

ナタ爪

トラクターのロータリーの交換用ナタ爪が届いた。
田畑の耕耘作業のポイントは土を撹拌して細かく耕す作業を
トラクターにやってもらうと体力的に作業がはかどる。
他の作業の量をこなせる範囲でつかわないと
膨大な後作業に体力的に追いつかないということもある。

田んぼの主役はこのトラクターでの耕す作業で年内に1回
来年2回ほどで次の稲作の準備をする農家が多い。

いろいろな田んぼの順番がそろうとよいのだが
トラクターのメンテナンスの遅れのために田んぼの草を刈って
一度焼却するという作業を今年の初めにした。
そして今回のメンテナンスが終わったトラクターで耕すときも
作業の遅れで延びた雑草とひこばえを刈り取る必要がありそうだ。

同時に大豆の畑の収穫が済んだらすぐに耕して麦を播種する。
今年は種がたくさんあるので播種量を増やしてみる。

1反という単位で畑を始めて作業の効率と栽培方法は今までと多少変化している。
大豆の収穫から小麦の播種までの時間短縮が今年の課題だ。
作業効率を上げるときに、ロスの比率が増えるのがなんとも悩ましい。
[PR]
by dug-wara | 2011-10-16 23:34 | Comments(0)

落花生収穫

今月は予定がたくさんあるので落花生を昨日収穫、
まる1日、天日に干してからビニールハウスに搬入
今年は早めの乾燥と脱穀をしたいと思っている。

落花生は収穫時期のほんの一瞬、畑から
とてもよい香りがするのでその時期を逃さずに収穫するようにしている。
乾燥方法もいろいろな意見がある。収穫後殻ををはずして
洗ってから乾燥させるとか、稲のように収穫して追熟するので
株ごと乾燥させるとか、ボッチに盛ってとかいろいろ試している。
結果的に株ごと乾燥させるのがロスが少ないと思うが
ボッチはねずみなどに食べられるし、
殻をはずすと乾燥しにくく痛んでしまう。

小粒な豆はカモさんやヤギさんが喜んで食べてくれる。
我が家の子供たちも茹でらっかが大好きだ。

そして収穫後の畑はすぐに畝をたててマルチを張って作付け準備だ。
毎年この時期は雨で耕す時期を逃して作付けが遅れるので
雨の前に次の準備を済ましておく。
それでも毎年豆の後の小麦の播種には苦労するのだが・・・・
[PR]
by dug-wara | 2011-10-14 21:59 | Comments(0)

えだまめ

枝豆が旬だ。おいしいのはほんの一瞬。
先日のベクレルチェックで不検出、ゼロベクレルから表示が動かなかった。

安心して食べられると判断して、久しぶりに出荷している。
収穫の人件費にもならない金額だが出荷できるうれしさと
安心しておいしい選別品をたべてほしいと思って出荷している。

自分たちが毎日食べて大豆の味に近くなったら出荷は終わりにする。
明日からは小糸在来という品種と別に丹波系の黒豆の枝豆も出荷する。
黒豆の枝豆は選別すると半分も残らないが、うまい!
[PR]
by dug-wara | 2011-10-11 21:53 | Comments(2)