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風評被害

宮城と福島の県境にある味噌蔵から手紙がきた。
福島と宮城の県境の農作物は栽培ものは不検出ということ、
しかし風評被害で味噌の販売は落ちているらしい。

同じようなことは千葉県でもたくさん事例がある。
特に自然食品店などでは、お米は九州産が置いてある。
野菜も関西の野菜を輸送費をかけて仕入れて販売している。
地元の食材も販売しているし、いろいろ応援はしてくれるのだけど
現実はかなり厳しくなっている。

こだわりの食材を使った飲食店などでも、お米は関西のお米を使用したり
小麦粉は北海道とか、地元食材は排除されつつある。
理屈ではない風評が広がっている。
加工品に使われている食材は素材の産地が表示されていないことがあるので
不明確だ。産地が明確であるほど、消費者の選択が
風評で行われている食材は確実に売り上げが落ちている。

福島や隣接県の人たちのことを考えると千葉県の風評被害などはほとんど
健康に影響がないかもしれないが、子供を育てる親の立場からは理解する。

味噌蔵の手紙はその土地の経済が崩壊しているのが伝わってくる内容だ。
直売所は閉鎖、地元のきのこ類は出荷停止、しいたけ農家は廃業、
お米や野菜は売れない。
農産物加工としての味噌蔵は存続できるのだろうか?
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by dug-wara | 2012-11-30 07:00 | Comments(0)

たまねぎ

久しぶりの農作業。

昨日連絡をもらってたまねぎの苗を譲ってもらった。
1週間前に去年の半分ほどを植えていたが、
今回の苗をあわせて去年より定植した数は多くなった。

去年のたまねぎは残りわずか小さな玉が残っている程度。
我が家の消費量まで本当は2倍の量がほしい。
定植したたまねぎのうち大きくなったのが2割程度なので
今年はもう少し大きくしたい。

午前中で終了して雨が降ってきたので本日はゆっくりと旅疲れを
癒すことにする。

にんにくは大きく作るのに5年くらいかかっている。
たまねぎはまだ3年目、耕しての土台つくりからまだ勉強中。
今年の畝は堆肥置き場だった場所も横切っているので、
育ち方が楽しみだ。
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by dug-wara | 2012-11-28 13:56 | Comments(0)

無事帰宅

軽トラにETCをつけてはじめての遠出、岐阜まで7時間ほど、
日曜日に渋滞情報を見ると午後2時ころから込み始めるということで、
9時過ぎに出発11時過ぎに1度休憩して、そのままノンストップで
3時ころに千葉県に入って一休み。
渋滞も1時間ほどで抜けて比較的順調に帰宅。

そのままフォレストジャムの打ち上げに出かける。が、さすがに疲れが・・・
早々に帰宅。

ライブのPAと録音を2日間こなして、デジタルコンソールをお勉強。
濃い2日間でした。
コーダイ(ブリッジスタイル)
光風&Green Massive
AO YOUNG
かむあそうトライブス

それぞれ最高の演奏でした。

軽トラで高速を走行するとき夜間ならヤマト運輸の車の後ろについて走行すると
速度も適切、風除けにもなって安定した走行が可能。
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by dug-wara | 2012-11-26 08:52 | Comments(0)

山なんやであったか祭り

岐阜の山奥にあるライブハウス「山なんや」でのライブ録音をしている。
かむあそうトライブスの今年最後のライブを収録中。

今年は岐阜に何箇所かご縁がつながって、なにかいごこちのよい場所だ。
小川のさわさわした音がノイズを消してくれて、自然の音の中にいる。
フォレストジャムクラスのイベントを開くことも不可能ではないし、
音の苦情もありえないほどの山奥だ。
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by dug-wara | 2012-11-24 08:39 | Comments(0)

鞴祭り

延期されていた鞴祭りを
本日開催した。というか今年初めての薪ストーブの点火だ。

早速ストーブの上にサツマイモを置いて焼き芋だ。
今年も薪を準備するのが遅れて今年伐採した杉を来年は使うことになる。

あたらしい木を燃やすとすすが出るので煙突掃除をマメにやる必要がある。

それでも薪ストーブを焚くとすぐにあったまって徐々に部屋の扉を開けて暖かい空気を
家屋全体に送ることができる。

そして徐々に薄着になって最後は半そででも暑いくらいになるのだ。

あーこの温かさ、正直気持ちいいです!
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by dug-wara | 2012-11-20 21:07 | Comments(0)

イノシシ急増

イノシシが増えたからと生活に影響はないと都会の人は考えるかも知れないが、
笑えない話なのだ。

イノシシが食用にできないほど放射線量が高いと猟をするひとも食べる楽しみがないので
放置するようになる。畑や農産物への被害は急増する、森林のバランスが崩れる。
福島県から放射線量の高い動物は気にしないで餌を食べて高線量になってゆく。

別にイノシシだけでなく、ほかの動物も食物連鎖の中で徐々に線量は濃縮してゆく。
町の線量が下がった分は形を変えて生物に蓄積されてゆく。

日本が野生化してゆく可能性や動物が増える可能性、生態系全体が変化を始めてゆくかも
事故の収束よりも長い時間をかけて人類に大きな影響があると思われる。

放射線から直接だけでなく、事故の影響は他の生態系からもあるという可能性。
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by dug-wara | 2012-11-19 09:26 | Comments(0)

spoon

我が家のことを取材した記事がWEBに掲載されました。

取材されるというのはむずかしいもので、こちらのイメージした話が
相手の受け取り方でずいぶん印象が違うんだと実感。

この記事は我が家の思っていたことを的確に表現してもらって感謝。
さらにカメラマン(女性)の感性が、我が家から見事な笑顔を引き出して
いい写真を掲載していただきました。

記事の中に出てくる神社に対する思いは住んでから知りえた昔からの
日本の神社とお寺のあり方についてのことです。

最近身内に不幸があり神社に入ると自分や周りの身内に不幸が起こると
地元の人は教えてくれました。近しい人のときで50日間は神事はご法度な
ようで、神様にお願いしての殺生もちょっと遠慮しておこうかと
友人との約束もずらしたりと気を使っています。

神様関連では11月8日に鞴(ふいご)奉りという行事もあるのですが
そちらも延期しています。

神様が存在するというより神のことにして自分たちの生活を律する大切さを
学ぶ農的な暮らしを楽しんでいます。
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by dug-wara | 2012-11-16 21:21 | Comments(0)

今年の出来事

震災2年目
いろいろなことが変わりつつある。

トネリバージャムでがんばっていた友人が北陸に引越しをした。
柏に家を立てて震災があって、奥さまが妊娠したのをきっかけに
北陸に住むという選択。

有機農家として活躍していた友人も、結局北陸に移住して
新しく農業を構築するという話だ。

今年になって忘れ去られたころ?に、千葉県のしいたけでも
高線量な検体が見つかる。

西ドイツでは3年後に忘れていた各種の食料に高線量が検出されている。
忘れたころになのだ。

そう簡単には線量を下げる除染などできないことはわかっているし、
もし線量が下がったとしたらどこか他の場所で高くなっているはずなのだ。

このようなことに関心を持っている人はかなり少なくて多くの人は
すでに問題ないようなふりをして普通に生活している。

これからの危機管理が大切なのだ。
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by dug-wara | 2012-11-14 20:26 | Comments(0)

はてしない・・・

はてしない作業と思われた落花生の脱穀を終了。
土嚢袋に詰め込んで玄関に放置、ますます家は狭くなってゆく。

午後は小豆の収穫、そろそろ終了直前最終回は片付けと収穫で1週間後かな

明日は検査用の大豆を脱穀する。
畑には収穫待ちの大豆が枯れていい感じになっている。
大豆を収穫したらすぐに小麦を播種する予定だが・・・
この時期の雨で予定は未定だ。

どちらにしてもなるようになるさと、
そのときに決めてゆく気楽さを忘れないようにね。

今年もそろそろ農作業の終わりを見極めて
機械のメンテナンスや作業小屋周りの整備、
いのししさんとの境界線の整備など
ウサギさん対策もあったな

そしてお世話になっている近所のかたがたへのご挨拶などなど
12月初旬には収穫祭をかねて餅つきなどもしたいなぁと思うこのごろ
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by dug-wara | 2012-11-14 18:03 | Comments(0)

落花生の脱穀

よく乾燥してきた落花生を脱穀している。
その作業を見ていたひとが、手ではずすのは大変・・・・
戦後、農業としてはボッチに積んでお米の脱穀機の大きくしたような
機械で一気に脱穀するとの話をしていた。

我が家の手作業はかなり効率の悪いやり方と言うことになる。
先日木更津方面で落花生のボッチにワラで雨よけをつけている作業をしている方が
いたので、車を止めて話を聞いた。ワラのほうが蒸れないので仕上がりが良いとのこと。

畑一面には取り残した殻が落ちているのでこれは拾わないのですかと聞くと
中がかびているのが混じっているので拾わないと言っていた。
かなり落ちているので小動物はボッチを狙う前に落ちた殻を食べるだろう、
カラスにしても食べ放題の状況だ。

我が家の落花生つくりは手間をかけすぎている。
オーガニックの落花生をボッチで作れる規模は現実的でない。
そして機械化は無駄もたくさん出る。そのあたりをどうしたものか?
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by dug-wara | 2012-11-13 18:01 | Comments(0)