ROOTSを探して岡崎市でいろいろな情報を持ち帰って
今度はネットで検索をかけると今まで以上にいろいろなことがわかってきた。
ROOTSとして昔の様子やどのような仕事をしていたのか
今のお墓に至る流れの大まかな様子がわかってきた。
三輪明神大神神社にたどり着いたのがひとつの大きな流れか?
もうひとつは徳川家康と浄土宗の関係や年貢として収めていた
お米の文化に伊勢神宮への奉納からその時代の年貢の管理が
税金として今の時代につながる経済の流れとして見えてきた。
いつの時代もどんな世界でも上納金として取り立てるお上の存在があるのだな